<まぁ着けてみなよ。約36.3gね
サイズはこんな感じ。フレームと鼻当たる部分がそれなりに曲がります。
片側にいろいろ付いてる。OSはAndroid4.0.4。CPUはOMAP4430メモリ1G、ストレージ16G内ユーザースペースは12G
約2.5m先に25インチの映像を投影する四角い透明のプリズムのディスプレイと、500万画素で720p1280×720)HD録画ができるカメラ、骨伝導スピーカーと連携用にWiFi802.11b/gとBluetooth付き。
iOSかAndroid上のMyGlassアプリと連携させてセットで使います。
※アプリがあるのはアメリカのAppStoreのみ。Region変えればDLできる。
この部分に動画撮影しながら使うと2時間でなくなるバッテリー入り
ミギにある細長いボタンみたいなのがボタンではなくて骨伝導スピーカー
真ん中のマルぽっちは電源ボタン、その下に隠れちゃってるけどMicroUSBの差し口
左の上に付いているのがシャッターボタン
入力は脇にタッチパネルがある。こちらはジェスチャー、指本数が取れる。
センサー系は、加速度、磁気、方向、ジャイロ、照度、重力、線形加速度、回転ベクトル、着脱やウインク検知の赤外線センサーがある。
明日は一緒に買ったSplitフレームに度付きのレンズをはめて本格的に開発したり使ってみます。
正直、視力弱いと常用はできません。
Google Glassアプリケーション開発の基礎知識 – Build Insider http://www.buildinsider.net/mobile/googleglass/01
CEATEC Glassware(Google Glassアプリ)開発の指南と開発事例 http://www.slideshare.net/vvakame/ceatec-google-glass
Google Glassでできること XE11版 最新開発情報 Mirror API & GDK http://www.slideshare.net/vvakame/google-glass-29135974
Google Glassアプリ「Glassware」を開発するための基礎知識~Google I/O 2013まとめレポート (1/3) – @IT http://www.atmarkit.co.jp/ait/articles/1307/01/news024.html