SAOみたいな仮想世界へ Medieval Village Pack #UnityAsset供養AdventCalendar2014 1209

Unityアセット供養 Advent Calendar 2014

9日目はOculusRiftでSAOの世界へフルダイブしたいと思って積んだ3Dフィールドモデルデータ集のMedieval Village Packです。

Medieval Village Pack

Medieval Village Pack by Manufactura K4 http://u3d.as/5Mg 
バージョン: 1.0 (Nov 05, 2013)サイズ: 875.4 MB
パブリッシャーサイト

確認したUnityのバージョン 4.6f3

とは

超絶綺麗なデモシーンが含まれている3Dモデルデータ集です。

Medieval Village Pack

中世をイメージした8つの建物と42の小道具のモデルデータ、デモシーンは村やフィールド、オークの森っぽいものを含んだ超巨大シーンデータが入っています。

 

Medieval Village Pack

また、このシーンは夜と昼の2パターンと、表示が多少簡略化されたもの(UnityFree用?)それぞれ用意されています。

 

デモシーンを見てみる

ぶっちゃけクオリティは高いのですが、その分重いです。
(Manufactura K4さんのモバイル向けでない3Dモデルデータは総じてその傾向)

Unityの操作自体重くなる場合は、シーンビューの表示をWireframeに切り替えたり、ゲームビューを消したり、カメラを再生中のみ有効にするようなスクリプト作ったりしましょう。
Medieval Village Pack

デフォルトではシーンを自由に動き回れる「Main Camera」が有効になっています。シーンのウォークスルー的な自動的に動く表示にしたい場合は「_Cinematic Camera」を有効にします。(「Main Camera」は無効へ)
「_Cinematic Camera」にアタッチされれている「Animations」コンポーネントのアニメーションを「Medieval village/Demo/Animations」以下のanimファイルを差し替えて様々な地点の表示に切り替えることができます。

Medieval Village Pack

 

綺麗に魅せるImageEffectの使い方

Unity Pro限定となりますが、CameraのゲームオブジェクトにアタッチされているImageEffectの設定や組み合わせが勉強になります。
ON/OFFして効果のほどを確認してみましょう。

シーンの最適化

具体的な最適化の方法についてはデモシーンファイルと同じフォルダ階層にある「_info demo.txt」ファイルをご参照ください。

Oculus Riftで使うには

OculusRiftのコンテンツは絵の綺麗さより、fps75安定稼働が 至上命題 です。

ImageEffectなどでの絵を綺麗に魅せるテクニックについてはfpsを維持できる場合にのみ行いましょう。

また、ImageEffectを使用する際は、比較的低コストで効果的な表現ができるAntialiasing(FXAA3Console)と、Bloom(Optimized)がオススメ。

他にいくつか、UnityでOculusRift向けにコンテンツを最適化するアプローチについてはこちらの本をご参照ください XD