音だけで怖い。ホラーコンテンツ用サウンドパックの決定版 Scary Nightmares ~ OculusRiftホラーを作る その6 #アセットアドカレ 17本目

 

 この記事は Unity Assets Advent Calendar 2014 17日目の記事になります。

OculusRiftコンテンツ和製ホラー「学校の怪談(仮)」作成17日目は、ホラーコンテンツの最重要事項である「音」を組み込んでいきます。

1日目 「放課後の校舎を歩く Japanese School Corridor Set」
2日目 「カメラエフェクトの決定版 Camera Filter Pack」
3日目 「いろんなシチュエーションで使える!高品質なゾンビモデル集 Mixamo Zombie Character Contest Pack」
4日目 「5分で敵AI? Shooter AI 」
5日目 「本当に”使える”エディタ拡張アセット Script Inspector 2」

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Scary Nightmares by Crypton Future Media http://u3d.as/8NE
バージョン: 1.00 (Aug 08, 2014)サイズ: 374.9 MB
パブリッシャーサイト

余談ですが、あのミクさんで有名なCrypton Future Media さんのサウンドパックです。
他にも様々なサウンドをUnity Asset Storeで販売中
全体的にクオリティが他社のサウンドパックと比べて頭いくつかとびぬけて凄い。

確認環境

Unity 5.0 beta 17

解説

サンプル

繰り返しになりますが、サウンドはホラーコンテンツの最重要な要素と言っても過言ではありません。

試しに部屋の電気を消して目をつぶり、サンプルをヘッドフォンで聴いてみましょう。
(と、いいたいところですが、このコピー防止のサウンドがいろいろ台無しで、更にただつなげるだけのプレビューの仕方も含めて考え直してほしいレベル。せっかくいい素材なのにこれではサンプル聴いてて興醒めでポチる気が大幅に下がりそう。。)

ともあれ、ホラーコンテンツを作る際に、このサウンドパックからシーンにあうをBGM流したり、視線などのインタラクションで音を再生するだけで、体験者の特大級の悲鳴を現実で響かせることが可能です。
※周囲に迷惑がないようご注意ください。

内容としては、ホラーコンテンツを作る上で十分なFX(効果音)とBGM合わせて81種類含まれます。

内訳は次の通り

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Unityで複数のオーディオファイルを連続視聴する方法

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Unityで音を鳴らすには

なんてことはなく、ヒエラルキービューにオーディオファイルをドラッグするだけで「Audio Source」が貼られた音が鳴るゲームオブジェクトが生成されます。

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また、既にあるゲームオブジェクトから音を鳴らしたい場合は、インスペクターへドラッグアンドドロップで設定できます。

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ゾンビ出現時に音を鳴らす

「いろんなシチュエーションで使える!高品質なゾンビモデル集 Mixamo Zombie Character Contest Pack」で作成したRaycastの判定処理で、無効から有効に切り替わるゲームオブジェクトへアタッチしておきます。

Audio Sourceがアタッチされているゲームオブジェクトが無効の場合は「Play On Awake」は発生せず音はなりません。

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早速この状態でシーンを再生してみます。怖いものが苦手な方は想像以上に怖いので覚悟しましょう。。

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