実際に使ったUnityエディタ拡張まとめ2015 #アセットアドカレ

この記事は Unity Assets Advent Calendar 2015 1日目の記事になります。

今年よく使ったエディタ拡張系アセットを利用頻度でのランキングで発表!

開発環境

  • Unity 5.2.1p2

第1位

Script Inspector 3

https://www.assetstore.unity3d.com/jp/#!/content/3535

去年に引き続き圧倒的な使用頻度100%

最近のアップデートで入力補助コメントも参照できるようになり、Visual Studioはデバッグしたいときだけ起動となりつつある。

更にF12で選択したクラスやメソッドの定義にも飛べる。

Ctrl+Shift+Fでプロジェクトなどの範囲を指定してGrep検索や置換も可能。

 

しかし唯一の不満としては、カーソルが表示される位置が2バイト文字の幅には対応しておらず、1バイト文字の幅でしか表示上は移動されず。

見た目上だけの不具合なので日本語が書けないわけではないけどそれだけは不便。

 

本当に”使える”エディタ拡張アセット Script Inspector 2 ~ OculusRiftホラーを作る その5 #アセットアドカレ 16本目
http://2vr.jp/2014/12/17/unity-assets-script-inspector-2/

 

 

 

第2位

Fast Platform Switch

https://www.assetstore.unity3d.com/jp/#!/content/11134

キャッシュすることによりビルド対象のプラットフォームの切り替えを高速化するプラグイン。

AndroidのGear VRとPCのOculus Rift、iPhoneのハコスコなど、マルチプラットフォーム対応を行う場合に必須のエディタ拡張。

 

第3位

Reorder My Components

https://www.assetstore.unity3d.com/jp/#!/content/18393

ゲームオブジェクトにアタッチされたコンポーネントをドラッグ操作で並び替えができるエディタ拡張。
右上の小さいアイコンからメニューを開いて選んで1づつ1移動しかできない苦行とはおさらば。

シーンでゲームオブジェクトを選択すると、Inspecterに表示されるタイミングでReorderMyCorビューに選択したゲームオブジェクトにアタッチされたコンポーネントを一覧に表示してくれる。
一覧に表示されているコンポーネントをドラッグで並び替えることにより反映される。Image Effectの調整などで超便利

(しかし、いい加減Unityの標準UI上のInspecterで、ゲームオブジェクトにアタッチされたコンポーネントをコンポーネントのタイトル部分をドラッグで並び替えを行えるようにして欲しい。)

 

 

第4位

Favorites Tab[s]

https://www.assetstore.unity3d.com/jp/#!/content/4237

シーンやプロジェクトのアセットをお気に入り登録することにより一覧でまとめて表示してくれるエディタ拡張。

開発中盤以降大変になるのが、ゲームオブジェクトやプレファブのパラメーター調整や、スクリプトファイルなどの編集で、HierarchyビューやProjectビューに散らばるアセットを探すこと

それをお気に入りとして一覧にまとめてくれて、クリックで選択するとInspectorに表示してくれる。

ヒエラルキービューやプロジェクトビューからアセットを探す工数が0になるという夢のようなアセット。

 

嫁と最高の体験を ~ 簡単! クリスマスまでに好きな女の子と仲良くなる方法 その6(Final)  #アセットアドカレ
http://2vr.jp/2014/12/24/unity-assets-best-practices/

 

番外編

以下必要になったときに使うエディタ拡張

Advanced PlayerPrefs Window

https://www.assetstore.unity3d.com/jp/#!/content/7070

Unityでゲームデータのセーブ、ロードに使用するPlayerPrefsを可視化するアセット。

>> Unity – スクリプトリファレンス: http://docs.unity3d.com/ja/current/ScriptReference/PlayerPrefs.html

PlayerPrefsはローカルでログをとったり、ゲームのスコアやプレイヤー名、ゲームの設定などなど、何かしらの状態を保持しておきたい場合に一番簡単に実装できる仕組み。

Maintainer

https://www.assetstore.unity3d.com/jp/#!/content/32199

シーン内のコンポーネントの問題点をサクっとチェックしてくれるエディタ拡張。

よくある、Unityでシーンを再生したら落ちたとか、めちゃくちゃパフォーマンス出ないとか、意図した挙動してくれないとか、もう絶望しかない場面にによく効く。

人からもらったプロジェクトや、久しぶりに開いたプロジェクトや、Unityのバージョンアップ後、GitなどにPushする前、Cloneした後に走らせてみると、その後の「なんで動かないんだああああああああああああああ」という不幸の連鎖を止めることができる。

 

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