クマでもできるTerrain その2 Relief Terrain Pack v3.2 #アセットアドカレ

この記事は Unity Assets Advent Calendar 2015 16日目の記事になります。

前日のTerrainComposerで作成したTerrainに対して、RTPv3.2を使ってルックを整えることでズバリこれが作れます。

>> 俺にもテレインが作れた! その1 TerrainComposer
http://2vr.jp/2015/12/15/unity-assets-terraincomposer/

Relief Terrain Pack v3.2

https://www.assetstore.unity3d.com/jp/#!/content/5664

 

使ってみる

ファーストステップのチュートリアル動画をなぞる。

大まかな流れとして、Terrainを選んでRTPのスクリプトのRelief Terrainをアタッチ。
_RTP_LODmanager ゲームオブジェクト選んでTarget Platformから対象とするプラットフォームに絞ってRecompile。

Before

その後TerrainにアタッチしたRelief TerrainスクリプトLayersにて、Choose Layerで個別にNormalMapとHeightMapのテクスチャを設定。

適宜PBL/IBLPropertiesを調整してこのような感じに。

After

いい感じにノーマルマップで凸凹がでて、その調整もPBL/IBLPropertiesで思いのまま。

 

岩を地形になじませる

なんとUnity上で直接テクスチャを編集することもできる。

シーンに岩のモデルデータを配置して、地面のテクスチャと岩のテクスチャをブラシとして馴染むように塗れる。

 

道を作る

1枚のテクスチャをPlaneに張り付けて、それをブラシのようにTerrainに沿うメッシュを生成できる。もちろん生成したメッシュに張り付いているテクスチャとTerrainのテクスチャの境界面はいい感じに馴染ませてくれる。

PlaneにテクスチャとRTPのスクリプトを張れば。。

ペタッとTerrainに添わせることも

ちょっと出っ張らせることも

ボタン一発でなじませることも

馴染み方を直接ブラシで書き込んだり

PlaneをブラシとしてTerrainに直接書き込んだり

Planeのテクスチャを差し替えると一発で石畳の道になったり

 

他にも川を作ったり、地形に雪化粧を施したり、お手軽にそれっぽい表現が素人でも作れるTerrainから作ろうという方におススメの必携アセット。

 

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