はじめに
ようやくUnity5.1からOculusRift開発にネイティブで対応するVirtual Reality Supportedの機能が追加されました。(2015/4/17ベータアクセス開始)
※2015/04/19現在VR Supportedを試せるのは、UnityProライセンス所有者限定のベータアクセスでUnity5.1.0 beta3を入手できる方のみ。
今すぐ試したい場合は、UnityProライセンスの契約を結ぼう。( ◕ ‿‿ ◕ )
ようやくUnity5.1からOculusRift開発にネイティブで対応するVirtual Reality Supportedの機能が追加されました。(2015/4/17ベータアクセス開始)
※2015/04/19現在VR Supportedを試せるのは、UnityProライセンス所有者限定のベータアクセスでUnity5.1.0 beta3を入手できる方のみ。
今すぐ試したい場合は、UnityProライセンスの契約を結ぼう。( ◕ ‿‿ ◕ )
OculusRift体験会で「自分の体がないのが不思議!」と感想をもらうほど素晴らしいコンテンツを作った、展示した一方で、『せやな』と歯がゆい思いをしたことある方におすすめ。
今回は、Oculus SDK 0.5に対応した「OculusRiftで自分の体を表示する方法」をまとめます。
OculusRiftからGoogleストリートビューを使うことにより、自室にいながら世界旅行を楽しむことができるOculusStreetViewがDK2に対応していたので、DK2の解像度で再び軍艦島へ行ってみます。