レベルデザインに入る前に、Unreal Engine 4.7から実装されたVR Previewがあまりに便利なので移行します。
また今回は開発環境の更新を行うため、連載の仕切り直しとして0からプロジェクトの新規作成、プラグインの導入、コースの作成、OculusRift対応までのメイキング動画を掲載します。
レベルデザインに入る前に、Unreal Engine 4.7から実装されたVR Previewがあまりに便利なので移行します。
また今回は開発環境の更新を行うため、連載の仕切り直しとして0からプロジェクトの新規作成、プラグインの導入、コースの作成、OculusRift対応までのメイキング動画を掲載します。
サクッとOculusジェットコースターをつくろう! その5 ~ コースターの加速をブループリントで実装
http://2vr.jp/2015/01/18/ue4-de-oculus-rollercoaster-5/
前回はRollercoasterPlugin4.4.1を使い、コースターの落下に合わせて降下音を鳴らしたり、物理法則に則ってコースターを加速や減速させたりと一通り使いこなせるようになりました。
UE4.6.1対応版のRollercoasterPlugin 4.6.1が公開されたので、プロジェクトの対象UEバージョンの切り替えと、プロジェクトで使用しているRollercoasterPluginのバージョンアップを行います。
コースターが走る音や、コースの勾配でコースターが加速、減速するようにしてみます。
サクッとOculusジェットコースターをつくろう! その4 ~ コースをつくってみる。 UnrealEngine43分クッキング
http://2vr.jp/2015/01/15/ue4-de-oculus-rollercoaster-4/
前回はRollercoasterPlugin4.4.1を使って作成したコースを一周走らせるところまで行いました。